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『鬼滅の刃』×アイスウォッチのコラボ腕時計

TVアニメ『鬼滅の刃』とアイスウォッチ(Ice-Watch)がコラボレーション。限定モデルの予約受付を2020年10月16日(土)よりアイスウォッチ取り扱い店などでスタートする。なお、オンラインでは、2020年10月10日(土)より予約開始。

『鬼滅の刃』とアイスウォッチのコラボ腕時計

10月16日(金)の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』公開を控え、アイスウォッチが『鬼滅の刃』とのコラボレーション。竈門炭治郎、竈門禰豆子、我妻善逸、嘴平伊之助、煉獄杏寿郎をモチーフとした全5種類を展開する。
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いずれも、光沢のあるサンレイダイヤルにイメージカラーをグラデーションで表現し、刀の様にまっすぐに伸びた縦のラインをベースとする文字盤にそれぞれの特徴を描いた。

炭治郎や竈門禰豆子をイメージしたアイコニックな文字盤

竈門炭治郎モデルの文字盤には、日輪刀の鍔、羽織の柄とカラーを落とし込み、額の傷跡をトップに配置した。ピンク色の竈門禰豆子モデルの文字盤には、羽織の柄をカラーとグラフィック、アクセントとして髪飾りをあしらっている。

ハッと目の覚めるようなイエローは、我妻善逸モデル。文字盤には、チュン太郎、日輪刀の鍔、羽織の柄をグラフィックに落とし込んでいる。

そして、嘴平伊之助モデルは、“藤の花の家紋の家”でのシーンをイメージした藤の図柄や猪の頭部を配し、煉獄杏寿郎モデルは、羽織の柄とともに、隊の伝令係である鎹鴉を合わせ、羽を広げた力強い構図で仕上げた。

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カルティエのアーカイブ腕時計9本を東京

カルティエ(Cartier)は、アーカイブコレクション「カルティエ コレクション」から9本の腕時計を大阪・東京のカルティエ ブティックで展示。2021年11月3日(水)から阪急うめだ本店にて、11月19日(金)からカルティエ 銀座ブティックにて展示される。

1860年代以降のアーカイブを保存する「カルティエ コレクション」

「カルティエ コレクション」は、1860年代から2000年代にかけてカルティエにて制作されたジュエリー、時計、プレシャスアクセサリーを保存するコレクション。カルティエの170年超にも及ぶ歴史におけるスタイルとクリエイティビティの記録であり、19世紀末以降の宝飾芸術と社会の進化を辿る史料でもある。

現在「カルティエ コレクション」の収蔵作品数は約3,500点にも上り、作品の数々は、パリのグランパレ、ニューヨークのメトロポリタン美術館など世界各国の美術館で展示されてきた。

「タンク」「サントス」など9本の腕時計を展示
今回「カルティエ コレクション」の中から阪急うめだ本店、カルティエ 銀座ブティックにて展示されるのは、1911年から1996年までに誕生した歴史的にも重要な9本の腕時計。

1904年に生まれたスクエアケースの「サントス」や、1917年に誕生したアイコニックな「タンク」など、カルティエのウォッチメイキングを象徴する初期のモデルが登場する。現在まで脈々と受け継がれている唯一無二のスタイルを示す時計が一堂に集結する、貴重な機会となっている。

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グランドセイコー、信州の冬景色

グランドセイコー(Grand Seiko)から、信州で見られる幻想的な冬景色「垂り雪(しずりゆき)」をモチーフにした、スプリングドライブムーブメント搭載モデルが登場。

グランドセイコー、信州の冬景色“垂り雪”を表現した限定モデル

グランドセイコーのスプリングドライブモデルを生み出す「信州 時の匠工房」が工房を構えるのは、澄み切った空気と美しい水に恵まれた自然豊かな街、長野県塩尻。今回発売される新作は、その穏やかな冬の風景と「垂り雪」の儚い美しさを表現した限定モデルだ。
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ケース側面に53個のダイヤモンドをセット

上品な18Kピンクゴールドのケースの側面に、「信州 時の匠工房」の熟練した職人が53個のダイヤモンドを丁寧にセッティング。ケースの中心からラグの先に向かって徐々に小さくなるようにダイヤモンドを配置することで、木々の枝から雪が零れ落ちる「垂り雪」の繊細な輝きを表現した特別な一本となっている。

また、ストラップは、職人によるハンドステッチで仕上げたブラウンカラーのアンティーク調クロコダイルストラップと、「垂り雪」の世界観をより一層魅力的に引き立てるサテン調のストラップの2種類が付属する。

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